2024年から置き配が標準化される取り組みが行われている中で、置き配整備が追いついていない問題もあります。
その一つが団地です。
団地は多数の部屋があるがゆえに、オートロックマンションについているような公共の宅配ボックスがついていないところがほとんどです。
そのため、対策をしないと置き配による事件が起きやすくなっています。
そこで今回は
- 団地でも個人で置き配ボックスは設置できるの?
- どのような置き配ボックスがおすすめ?
- 置き配を受け取る際の注意点
これらについて解説していきます!
結論:置き配ボックスは条件付きで置くことが可能
まず団地で私用の置き配ボックスはおいても良いのか?
結論は大丈夫です。ただし条件付きです。
一般的には廊下、階段、避難口等に避難上の支障となるような状態での宅配物の放置は禁止されています。これは消防法により定められています。
しかし2024年の置き配問題の解決に向けていまこれについて議論はされており、状況に応じて規定に反しているかどうかは判断されるとしています。
国土交通省にも資料がありますが、まとめると以下の場合なら法に触れないとされています。
「配物などで避難の支障とならない少量又は小規模の私物を暫定的に置く」
置き配であれば、置いている時間は外出中の一時的なものであり、道をふさぐほどの荷物であればそもそも置き配という選択肢を取らず対面受け取りになるでしょう。
従って置き配は原則、団地でも認められるということです。
しかし、何も準備せず置き配するのは危険
とはいえ、Amazonなどで商品を注文してそのまま置き配してもらうのは危険が多いです。
- 荷物を盗難されやすい
- 雨風、カラスやネズミといった動物に中身を荒らされる
- ラベルから個人情報が特定される可能性がある
- 誤配送の可能性がある
特に団地では部屋数が多いため、荷物が他人に見られる頻度も多く、また棟や階数の間違いや隣の部屋に間違って置かれてるというご配送のリスクもあります。
また配達員によってはきれいに置き配をしてもらえず廊下の、人に蹴られやすいような位置に置かれてしまうこともあるでしょう。
そのため、置き配をしてもらうには何かしらの対策をする必要があります。
置き配バッグを整備しよう
そこで活用するのが置き配ボックスです。
置き配ボックスを配備すれば上記のようなリスクも抑えることができます。
しかし、置き配ボックスと言ってもなんでも言い訳ありません。団地という制限にマッチしたものを選ぶ必要があります。
ここから団地向けのオススメの置き配ボックスの条件と実際に製品を紹介していきます。
コンパクトに設置できるもの
先述した通り、荷物を置く場合は通路の邪魔にならないようにする必要があります。
置き配ボックスは形状は様々ですが、折りたためるものを選びましょう。
未使用時は折りたたんで扉の横、または玄関において置き、使うときだけ広げて入れてもらうようにすることで場所を取らずに法律上も問題なく整備することができます。
このような置き配ボックスは工事もいらないので団地でも導入しやすいです。
ワイヤー等で固定できるもの
置き配ボックスにはどれも開け口には鍵がついています。しかし、置き配ボックス自体にもワイヤーなどでロックできるものをオススメします。
これにより置き配ボックスそのものを盗まれるという事件を防ぐことができます。
耐久性に優れているもの
置き配ボックスは今や様々ありますが、ものによって壊れやすかったり、雨などでも濡れてしまうものも多いです。
耐久性がないと刃物で無理やり破いて荷物を盗まれる可能性もあります。
荷物をしっかり守れるように、また定期的に使うものであるものなので、耐久性に優れたものを探しましょう。
おすすめの宅配ボックス
では宅配ボックスを探しましょう、と言ってもいろいろありすぎて何が良いかわからないですよね。
そこで、以上を踏まえたおすすめの宅配ボックスを厳選して2つ紹介します。
吊り下げ式簡易宅配ボックスOKIPPA

- ドアノブに吊り下げるだけで設定完了。コンパクトで場所を取らない
- 大容量で大きい荷物も安心して置き配できる
- 撥水加工で雨にも濡れない
- ワイヤー付きで安心設置
OKIPPAはワイヤー式置き配バッグの中でもかなり評判が高く、売れ数も上位に入るおすすめのバッグです。値段も良心的なのでまずは使ってみたいという方にオススメです。
圧倒的耐久性。困ったときには防災バッグにも- Home Sagry –

- 折りたたんで設置可能。コンパクトで場所を取らない
- スタンドがついており、底が汚れず破れにくい
- 大容量で大きい荷物も安心して置き配できる
- ワイヤー付きで安心設置
- ターポリン素材を使用。雨でぬれにくく、耐久性も抜群
- 非常時には荷物を入れてそのまま防災バッグ
ホームセグリーは応援購入サービスMakuakeでも成功した製品であり、近年の置き配問題、そして今後の災害に備えてた商品として力を入れています。
日常使いには置き配バッグとして、緊急時には防災バッグとして機能するフェーズフリーな製品として長く使いたい方にオススメです。
団地でも安全な置き配を
置き配が必須になっている中、しっかりした整備をしていかないとリスクも多いのが現状です。
上記のオススメの宅配ボックスを導入してぜひ置き配ライフを送りましょう!


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